futureshopでは、継続して機能強化に取り組んでいます。現在、開発中または検討中の機能の一部をご紹介いたします。
なお、バージョンアップはおおむね年3~4回行われています。バージョンアップ日程が決まりましたらバージョンアップ・メンテナンス情報に掲載いたします。
- マイページでの注文キャンセル[ リリース ]
- 管理画面SSO(SAML認証)[ リリース ]
- reCAPTCHA v3[ リリース ]
- Google 拡張コンバージョンAPI対応
- 定期販売機能追加(次回お届け日変更依頼・解約依頼)
- バリエーション(SKU)ごと価格設定対応
- 配送機能強化対応
- 温度帯追加
- お届け先別・配送予定日表示
- 離島対応(配送予定日/送料)
- 同梱不可制御
- その他
リリースされた機能のご紹介
管理画面SSO(SAML認証)機能
複数のクラウドサービスをご利用の場合に、複数のID・パスワードを管理する手間やリスクを低減。
Google Workspace、Microsoft365(Office365)など、ご利用のIDプロバイダーのIDでfutushop管理画面にログインできる。
詳しくは管理画面SSO(SAML認証)機能をご覧ください。
reCAPTCHA(リキャプチャ)
AIによる自動判定機能が実装された、Google社提供の「reCAPTCHA v3」を導入可能。
AIがbotによるアクセスかどうかを自動で判定し、不正な攻撃からECサイトを守ります。
詳しくはreCAPTCHA(リキャプチャ)をご覧ください。
Google アナリティクス 4(GA4) eコマース対応
GA4の測定IDをfutureshopの管理画面に設定するだけで、「収益化レポート」「eコマース購入数」などのEC分析や「集客レポート」「維持率レポート」などの訪問分析が可能になっています。ユニバーサル アナリティクスとの並行測定もできます。
詳しくはアクセス解析をご覧ください。