このECとD2Cのニュースメディア「E-Commerce Magazine」運営元、フューチャーショップのご紹介

このECとD2Cのニュースメディア 「E-Commerce Magazine(イーコマースマガジン)」の運営元、株式会社フューチャーショップはSaaS型ECプラットフォーム「futureshop(フューチャーショップ)」を運営しています。

株式会社フューチャーショップは、大阪と東京の2拠点で展開しています。両拠点とも、ワンフロアで全員が見わたせるくらいの規模の会社です。お客様と一緒にコマースの未来を考えながら日々業務にあたっています。

ここで少し、このメディア運営元が提供するサービス、futureshopをご紹介させてください。

なぜ「E-Commerce Magazine(イーコマースマガジン)」を運営しているのか

フューチャーショップがお客様とコミュニケーションする中で、日々さまざまな気づきをいただいています。その気づきや、EC事業に関わる皆様にお伝えしたいトピックをシェアする場として、この「E-Commerce Magazine」を運営しています。

もちろん、正直にお話するとfutureshopの良さを知ってほしい、という思いもあります。そして、多くのEC事業者がご利用中のプラットフォームを運営しているからこそお話できるトピックや事例、エピソードをお届けしたいと思っています。

futureshop(フューチャーショップ)とは

futureshopとは、ECサイトを構築・運営するためのプラットフォームです。日本のeコマース黎明期の2003年にサービスをリリースしました。SaaS型で提供しているためサーバーなどの環境構築や、機能開発を行う手間なくインターネット環境を準備するだけで本格的なECサイトを構築可能です。

2022年8月現在、futureshop上で稼働している自社ECは2900サイト。ご利用店舗様の98%は法人利用です。1年以上継続して運営している店舗の平均年商は8,094万円(2021年1月〜12月)、7店舗のうち1店舗が年商1億円を突破しています。

そして、国内最大級 IT製品/ SaaSのレビューサイト「ITreview」では、「ITreviewカテゴリーレポート『ECサイト構築部門』(2022 Summer)」において、顧客満足度No.1を獲得。サポート品質も4.9点/5.0点と、同レポート内でNo.1をいただいてます。

レビューの一覧は下記をご確認ください。

futureshopの機能

自社ECは、モールECと比較すると画一的なイベント開催やルールが少なく、さまざまな施策が自由なタイミングで試せる場です。

その自由度を最大限に活かせるように、futureshopは機能一つひとつの深さにこだわっています。自社ECで重要なファンづくり、ブランディング向上を実現するデザイン機能、そして実店舗と自社ECを連携するOMO・オムニチャネル実現など、顧客接点を強化できます。ここでは、その機能について説明します。

顧客のリピーターやファン化促進の機能が充実

自社ECを運営するメリットの1つに、「顧客データを基にしたCRMを実施できる」ことが挙げられます。マーケティングで使われる、「1:5の法則」をご存知でしょうか? 新規顧客獲得コストは、既存顧客が購入してくださるのに必要なコストの5倍かかるという意味で使われます。

そのため、新規顧客だけをターゲットに施策を打つだけではなかなか利益が出ません。既存顧客とのつながり(CRM)を強化し、リピーターやさらなるお得意様、ファンを作り出していくことで利益が出やすい自社ECサイトに育っていきます

CRM

futureshopでは優良顧客化に向けた機能が豊富です。たとえば、ステージごとにメールを出し分けたり、ポイント付与率を変更できる会員ステージ機能が用意されています。そのため、よく購入していただくお客様へ優遇が可能です。

こうしたファン化への施策は、まずは自社ECサイトへの会員登録から始まります。会員登録時にクーポンプレゼントを行い、「次回のお買い物で利用できるクーポン」で会員化への動機を高め、継続的なコミュニケーションを実施する足がかりにするなど、さまざまな施策を打つことが可能です。

さらに、専門的なCRMやコミュニケーションツールとも連携可能です。メルマガ施策以外にも、自社EC会員のIDとLINE IDを連携してもらうことで、LINEを通じたコミュニケーションを実施できます。「LINE登録者限定! セール会場を1時間前倒しでお知らせ!」など、ファンに向けてリアルタイム性が高い施策も実施可能です。

自由度が高いデザイン機能

futureshopのCMS機能「commerce creator(コマースクリエイター)」では、デザインの自由度が高いと評判をいただいています。
テンプレート利用はもちろんのこと、システム共通部分(商品ページにある「カートに入れる」ボタンなど、各ページに必須となる機能)以外は自由にデザインができるなど、実現したいデザインを最大限に再現できます。

また、自由度の高さは何もデザインだけにはとどまりません。このコマースクリエイターではさまざまな流入元を考慮し、導線設計をしやすい作りになっています。

近年、自社ECには検索エンジン以外にもSNSやUGC(User Generated Contents)といった、さまざまなコンテンツからの流入が増加してきました。その消費者行動の変化にも対応しています。
たとえば店頭スタッフがコーディネートで利用したアイテムをまとめてカートへ入れることができるなど、訪問者が購入を完了するまで煩わしさを感じさせないような仕組みになっています。

コンテンツマーケティングに取り掛かるには、同一ドメイン内でコンテンツを作成することが良いとされています。futureshopでは自社ECのドメイン内にWordPressを導入できるオプション機能など、SEOに効果的な方法でコンテンツマーケティングを実施できます。

OMO・オムニチャネルを実現する機能が豊富

futureshopの対応範囲は、eコマースだけではありません。OMOやオムニチャネルも実現できます。

実店舗とECの連携は少し前から大きなテーマでした。
スマートフォン普及により、Webで商品情報を得て実店舗で買う、実店舗で気になったアイテムをECで買うなど、消費者行動が変化したことが挙げられます。さらにはここ数年の巣ごもり状況で実店舗での営業が制限され、顧客にECをご案内する機会が増加したことも検討をすすめるきっかけになりました。

実店舗EC間連携を実現する理由の1つに、顧客接点の強化が挙げられます。実店舗で利用できるポイントがECで利用できない(あるいはその逆)など、同じブランドでも顧客接点ごとに制度が異なると、お客様の利便性を損ないます。

その制度を揃え、利便性を向上する目的で「futureshop omni-channel(フューチャーショップ オムニチャネル)」を導入し、ポイント制度と顧客データを一元管理した企業が増加しています。すでに100を超えるブランドに導入いただいています。

巣ごもり状況が続く中、オムニチャネルを実現し、オンライン接客を強化することでECの売上を伸ばしたアパレルブランド様の事例もご確認ください。

オンライン接客の成功事例!コロナ禍でECを伸ばした「ブラデリス」のオムニチャネルとは

2021-10-01

その他、ECで購入して店舗で受け取れるBOPIS(ボピス)実現や、実店舗の在庫をECに表示する機能、STAFF STARTと連携し店頭スタッフのコーディネートコンテンツを自社ECに掲載可能な機能など、さまざまな機能を用意しています。

これらのOMO・オムニチャネル施策もfutureshopで実現できます。もう少し詳しい内容はCommercePickさんが記事にまとめてくださっているので、ご覧ください。

実はここもすごいfutureshop

上記では全体的なことをお話ししたのですが、ここもお伝えしたい!と思ったポイントを紹介します。

日々のECサイト運営の手間を軽減できる

ECサイトは開店がゴールではなく、スタートです。
実店舗でいえば新規開店後もお客様の動きを見て売り場を変えたり、キャンペーン告知などのPOPを目立つ場所に掲載して売上アップ施策を重ねて打つことでしょう。実店舗と同じように、ECサイトも定期的に手を加え、改善を重ねていく必要があります。

その際に「ECサイトの構築はおまかせしたので、バナーや文言変更はどこを操作していいか分からない」といったお悩みはありませんか?前述したfutureshopのCMS機能、コマースクリエイターでは運用を考慮したECサイトの構築が可能です。

たとえば、バナー掲載場所やお知らせページの誘導など、よく更新する箇所だけを「パーツ」という単位に分割し、操作箇所を限定することでページ全体に影響するようなミスを防げます。パーツの考え方については下記動画をご覧ください。

コマースクリエイターでは「ちょっとした変更でも誰かに依頼する必要がある」「ページ全体のHTMLから該当部分を探し、変更を行う」など、これまでECサイト運用で負担となっていた点を解消できるECサイトを構築できます。

また、コマースクリエイターを操作するのに、独自言語の取得は必要ありません。すべてHTMLとCSSで作成されています。

ECサイト運用は非常に楽になる一方、パーツを使った構築方法が一般のWebと異なる点もあり、自社で構築しようとすると戸惑うこともあるかと思います。そんなときはfutureshopに精通したパートナー様にご相談するのも選択肢の1つです。フューチャーショップのパートナー様は下記からご覧いただけます。

レポート機能がパワフル


ECに最適化されたレポート・分析機能があることも、強みとして挙げられます。このレポート・分析機能では、6つのカテゴリ・21のレポートでショップの運用状況を細かく可視化できます。

注文件数をはじめ、会員の年代、新規・既存といった顧客属性などのデモグラフィック、さらにはリピート転換率など、さまざまな視点から分析できるレポートをご用意しています。最近では商品ごとのパフォーマンスを分析できるようにもなりました。

しかも、ワンクリックで可視化できるため、誰もがすばやく簡単に分析可能です。

もちろんGoogleアナリティクスもお使いいただけます。GA4対応も進めています。
Google Analyticsは「お客様がどこから来て、コンバージョンにいたるのか」という一連の行動からページ改善に活用できます。一方、このレポート機能はマーケティング全般に活用できます。業界平均のF2転換率も確認できるこのレポート機能が、futureshopでは無料で利用できます。

外部連携サービスも充実

futureshopは自社で開発した機能以外にも、60を超える専門性の高いサービスと連携しています。
MAやCRM、Web接客といった顧客コミュニケーションの充実やレコメンドやサイト内機能、集客施策を強化できるアドテクノロジー、越境ECなど、ECのステージに合わせた施策を強化できます。

フューチャーショップで動作を確認したサービスと連携しているため、導入後も機能アップデート実施やfutureshop本体のサポートが保証されています。

運用開始後も手厚いサポート

ここまで機能について色々と挙げてきましたが、使いこなせるだろうか? というご懸念が出てきているかもしれません。futureshopではサポートも充実しており、おかげさまで店舗さまアンケートでも満足度が90.3%と高評価をいただいています。

サポートも充実

最後に、さきほど説明したサポートについてもう少し、詳しく説明させてください。

使いこなしに向けたサポートが充実

ECサイト担当者は顧客対応や受注処理など日々の業務に加え、サイト改善、販促施策などさまざまな業務に従事され、お忙しく過ごされています。そのような中、サービスの使い方が分からず、問い合わせをすると数日後に回答が来るという状況は、ECサイト運営がストレスとなります。

futureshopでは使いこなしに向けたマニュアルや問い合わせメール以外にも、さまざまなコンテンツを用意しています。電話サポート、ECの基礎から応用まで勉強できるアカデミー、ECのトレンドや注目トピックを解説するセミナーなどが無料。EC運営に活用していただけます。

フューチャーショップがこれまで開催してきたセミナーレポートは下記からご確認いただけます。

新しく自社ECを立ち上げる方にも店舗オープンまでを支援するオンボーディングなども提供しています。オンボーディングを通して、futureshopの操作方法に慣れることができます。これらを活用することでEC担当者のスキルがアップし、結果、組織の売上アップに繋がります。

さらに!売上アップに向けた相談窓口も

EC施策の打ち手が見つからないなど、時には壁にぶつかることも出てくるかと思います。その際にお力になれるよう、フューチャーショップではご契約者限定無料コンサルティングの窓口があります。

また、さらに売上をアップされたい方には長年ECを見てこられたコンサルタントが開催されている有料グループコンサルティングもご紹介できます。

まとめ

futureshopは、日々進化をし続ける機能と人のノウハウを共有するサポートを含めたeコマースプラットフォームを提供しています。自社ECやOMO・オムニチャネルについてお悩みをお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。まずはサービス資料をご請求いただけると嬉しいです。

ABOUTこの記事をかいた人

通信業界からクラウド業界に飛び込み、サービス企画などでいろいろと揉まれた後台湾に1年滞在し、どこの国でも外見が溶けこめる特技を取得。 その後フューチャーショップに勤務し、紆余曲折ありながらデータ分析・プロモーション・広報などを担当。
B級グルメ食べ歩き好き。外れても笑い飛ばせるのが特技。