費用対効果を超えたブランディング!大人気アパレルブランドの事例ご紹介

フランシュリッペ( franche lippee )は、独創的で、着ることを楽しむことができる、個性的な洋服を提案する人気のファッションブランドです。

先日Googleショッピング広告セミナーを共催しました、株式会社フィードフォースさんにfutureshopのお客さまである「フランシュリッペ」を展開する
株式会社クリエイション 代表取締役専務 岡田 正様/eコマース担当チーフ 安田 理依様 に EC Booster導入のご感想を聞いていただきました。

お客様と直接と繋がる自社EC。
大人気アパレルブランドでのサイト上のこだわりとは?

– 貴社や貴社オンラインショップについて教えてください

株式会社クリエイション 代表取締役専務 岡田 正様

岡田様 
弊社が展開しているフランシュリッペ( franche lippee )は2018年に20周年を迎えた、独創的な洋服を始めとするアパレルを提供するブランドです。
元々、小売店様に向けた卸を中心に事業を行ってまいりましたが、2002年頃から直営でショップを運営しています。現在は全国に弊社ブランド26店舗を展開しています(2019年2月現在)。

2010年頃よりEC事業を始め、2017年頃にリニューアルして現在のシステムで運用を行っています。
オンラインショップを開設した当時は、今と比べると物をインターネット上で購入するということがまだ世の中に普及していない時代でしたので、まずは小規模に試してみようと思って始めました。その後、時代の流れとともに、オンラインショップ経由での売上が向上してきております。
それに伴ってオンラインショップのリニューアルや発送の効率化など、通販事業全体の運営効率化を目指すための施策を行ってまいりました。今では通販事業は弊社内で重要な位置づけになっています。

安田様
ECサイトの運営については、基本的には社内で行いつつ、必要な情報がありそうであればECシステムのサポート窓口に質問したり、その界隈に明るい会社さんと打ち合わせしたりしています。専門的な知識はプロから仕入れるべきかなと思い、色々な会社様の情報は取得するようにしています。

岡田様
インターネット上の販売においては、各種ECモール等にも出店していますが、自社ECが最も重要な位置づけです。自社ECでは、お客様と直接やり取りすることができますので、お客様とのコミュニケーションを重視する弊社にとって最も相性がよいと考えています。そのため、できる限り自社ECの売上比率を上げていきたいと考えています。

– オンラインショップを運営される中で、気をつけられている点はありますでしょうか?

株式会社クリエイション eコマース担当チーフ 安田 理依様

安田様 
弊社の強みとしてカラーバリエーション豊かで、カラフルな洋服を展開していることがありますので、洋服の色を綺麗に並べることを意識しています。
特にお客様がスマートフォンでご覧いただいた際には、1枚ずつ商品画像をスライドする形になると思うので、暗い色の服のコーディネートが並ばないようにするなど、洋服がショップ全体に明るい印象を与えているかどうかを気にしています。

集客面では、SNSの更新やメルマガの発信も非常に重要な業務です。弊社は一度買っていただくとファンになっていただく方も多いですので、そのような方々に新しい商品やセールの情報をお知らせしたりすることが非常に重要な施策の一つとなっています。お問い合わせのご対応含めて、お客様とのコミュニケーションは全て私達自身で行っています。

集客施策に求めるものは?
売上よりも重要なのは、どのようなお客様へどういった情報を届けるかということ。

– 広告の状況はいかがでしょうか

岡田様
以前、Google、Yahoo!のリスティング広告を広告代理店さんに依頼していました。広告の費用対効果は高いと報告は受けていましたが、弊社はブランドを知っていただいている方も多いですので、広告経由でなくても買われただろう、という方からの購買も多かったように見受けられました。

そのため一度広告を停止してみたのですが、あまり売上が下がらなかったということがありました。

広告に期待することとして、売上拡大に繋がっていくことはもちろん大事なのですが、弊社ではお客様に向けて様々な情報発信をしていますので、その情報発信の結果がどうであったのかや、次のリリースに向けた参考情報が収集できることも重要なポイントであると考えています。

– EC Boosterはどのような経緯でご導入いただいたのでしょうか

安田様
2018年の年末商戦に向け、福袋の販売強化を検討していた際、futureshopさんより新しいサービスのお知らせということでEC Boosterを教えてもらいました。
興味を持ったので少し話を聞いてみたところ、福袋を中心にはしつつも、全商品を広告掲載することができ、お客様ニーズに合わせて商品を提案することができるという点にメリットを感じ、実施することにしました。

岡田様 
弊社は多数の商品を販売しており、商品それぞれを手動で広告掲載することは不可能ですので、EC Boosterではそれを機械が全て自動で行ってくれるという点は非常に魅力的でした。

 広告成果としてはいかがでしょうか

安田様 
まだ始めて数ヶ月程度で、成果として判断は難しいのですが、従来の広告以上の成果を出せていますので、その点はまずは一安心かなと考えています。
今後、ECサイトの売上が落ち込むシーズンに一定の売上の下支えをしてくれるツールになってくれることを期待しています。

– EC Boosterにはどのような点をご期待いただいていますか

岡田様 
EC Boosterには売上のみならず、新しいお客様への認知度向上に貢献してほしいなと考えています。

弊社ブランドは一度見ていただくと好きになってくれる方も多いですので、まだ弊社ブランドをご存じない方にいかに知っていただくかが非常に大事だと考えています。そういう意味では、商品画像つきで広告が掲載できるEC Boosterは認知度向上に最適なツールだと思います。

とはいえ、認知拡大はEC Boosterのみでできることではないです。
弊社でもブランディング強化や、ショップ内の情報の拡充を行うことで、弊社サイトにおけるお客様満足度が向上し、フランシュリッペに愛着を持ってもらえるものだと考えています。
このあたりは弊社でもこれから力を入れていきたいポイントですね。

安田様 
今はEC Boosterにはただ広告を出してもらうツールとしてしか使いこなせていないと思っています。
弊社で行っているプロモーションの結果がどうであったのかをEC Boosterでの流入数を元に分析したり、意図的に広告配信を強化したいブランドをお伝えして広告運用の調整をしていただいたりすることで、より効率的にEC Boosterを使いこなしていきたいです。

また、EC Boosterでは広告配信の結果、どのようなキーワードでお客様に来ていただいているかがわかりますので、そのキーワードをSNSでのハッシュタグに活用したりするなど、他の集客施策に活かしたいと考えています。

– 貴社として今後の展開はどのようにお考えでしょうか


岡田様
弊社ブランドは海外でも多くのお客様にご認知いただいています。その中で次はやはり海外に向けた通信販売強化に取り組んでいきたいと考えています。
EC Boosterとは海外のお客様への広告配信においても一緒にできると嬉しいですね。

また、ブランドとして20周年を迎え、多くの方にご愛顧いただいてきましたので、これからはオンラインでもオフラインでも、お客様とより密に関われるようになっていきたいなと考えています。
例えば弊社商品を中心にお客様同士が繋がれる場所などが作れていくと、とても素晴らしいのかなと思います。

– EC Boosterでもサービス提供範囲の拡大に努めていきます。貴重なお話ありがとうございました。

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2018.12.07

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