ECサイトの成功事例11選!成功させるポイントもわかりやすく紹介
- 2025.03.31
2026.04.15

「ECサイトを立ち上げたい」「ECサイトを成功させるために必要なことは?」
上記のようにECサイトの立ち上げを検討しており、成功させるポイントを知りたいと考えている方もいるのではないでしょうか。
本記事では、ECサイトの成功事例を分野別で紹介します。ECサイトを成功させるポイントも紹介しているので、ECサイトの立ち上げを検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。
目次
【食品】ECサイトの成功事例
futureshopでは、様々な企業のECサイト運営に携わっています。ここでは、食品分野のECショップに関する成功事例を3つ紹介します。
株式会社 利他フーズ
株式会社 利他フーズは、馬刺し・馬肉の通販を行う企業です。
以前は、LPの表示スピードが遅く、ユーザーのページ離脱などが課題となっていました。
そこで、LPとECサイトのサーバーを別で管理し、ECサイト側の影響を受けないよう分離した結果、LPの表示スピードが向上し、離脱や直帰が減り、CVRが向上しています。
LPのサーバーにはfutureshopのオプション機能「CMSオプション」のサーバーを設置しています。他にもfutureshopのかご落ちメールやレコメンド、レポート・分析機能を活用してPDCAサイクルを回すことで、売り上げ向上などの結果に繋がっています。
株式会社 利他フーズの成功事例を詳しく知りたい方は、下記ページをご覧ください。
株式会社 冨士屋製菓本舗
株式会社 冨士屋製菓本舗は、創業110年の歴史を持つ豆菓子メーカーであり、「楽豆屋」の屋号で自社ECサイトを運営しています。
同社は2020年よりライブコマースに取り組み、当初はInstagramライブで配信を行っていましたが、視聴中に商品を購入できる環境を整えるため「Live cottage」を導入。工場直売セールやゲリラライブ、雑談配信などを通じて、新たな販売チャネルとしてライブコマースを強化しています。
催事販売やテレビショッピングで培ったトーク力を活かし、ライブならではの表現や限定商品の展開によって購買意欲を高めた結果、ライブ配信時にはECサイトのコンバージョン率が通常の3〜4倍に向上。オンライン売上の拡大にもつながっています。
株式会社冨士屋製菓本舗のライブコマース活用について詳しく知りたい方は、下記ページをご覧ください。
有限会社 ひよこカンパニー
有限会社 ひよこカンパニーは、卵の通販やリゾート複合施設を運営する企業です。
定期コースの注文や顧客管理を効率化させるため、機能が多く食品ECサイトの導入実績も豊富なfutureshopにリプレイスされました。その後アプリをリリースしオムニチャネルも開始され、ECとリゾート施設がシームレスにつながることにより売上高が10倍に増えるなど大きな成果を出しています。
有限会社 ひよこカンパニーの成功事例を詳しく知りたい方は、下記ページをご覧ください。
【アパレル】ECサイトの成功事例
ここでは、アパレル分野のECショップに関する成功事例を3つ紹介します。
株式会社 コックス
株式会社コックスは、「ikka(イッカ)」や「LBC(エルビーシー)」などのファッションブランドを展開し、全国に約210店舗を構えるイオングループの企業です。
同社はECと実店舗の連携強化を目的に、早くから「店舗受取」を導入。さらに2022年にはfutureshop omni-channelの「店舗受取オプション」を活用し、クレジットカード決済への対応や業務の自動化を実現することで、利便性と運用効率の向上を図りました。
その結果、店舗受取の利用件数は前年比130%以上に伸長し、現在ではEC売上の1割以上を占める主要な購入手段へと成長。来店時の“ついで買い”や従業員購入への活用など、実店舗との相乗効果も生み出しています。
株式会社コックスのオムニチャネル戦略や店舗受取の取り組みについて詳しく知りたい方は、下記ページをご覧ください。
株式会社 柳田織物
株式会社 柳田織物は、オリジナル商品のシャツ専業メーカー「ozie」を運営する企業です。
コロナ禍により、原点であるリアルな接客の重要性を感じたことをキッカケに、顧客接点を増やして差別化を図り、まずは問い合わせの件数を増やすことを目的として、ECサイトの「チャット接客」を導入しました。
チャットボット機能の導入によって、問い合わせ件数は1.5倍に増加しました。その後、マーケティング機能を導入したことで、問い合わせ件数は3.6倍にも増え、結果的に導入直後の5倍となる月83件の問い合わせ件数を達成しています。
株式会社 柳田織物の成功事例を詳しく知りたい方は、下記ページをご覧ください。
有限会社 マンゴハウス
有限会社 マンゴハウスは、沖縄県などで着用される「かりゆしウェア」の専門店を運営している企業です。
以前は実店舗とECの顧客情報が一元化されておらず、ECサイトと実店舗の相互送客ができない状態であったこともあり、オムニチャネル化を開始しました。
会員登録は顧客の利便性を重視してLINEを活用しつつ、ECサイトのオムニチャネル化を実施したことで、毎月会員数が1,000以上増えています。
有限会社 マンゴハウスの成功事例を詳しく知りたい方は、下記ページをご覧ください。
【美容・コスメ】ECサイトの成功事例
ここでは、美容・コスメ分野のECショップに関する成功事例を紹介します。
アンブリオリス・ジャパン 株式会社
アンブリオリス・ジャパン 株式会社は、欧米やアジアなど世界各国で愛用されているスキンケアブランドを運営する企業です。
以前は実店舗のみで運営していましたが、商品を取り扱っている実店舗がない地域の顧客や若年層の顧客を獲得するため、EC事業に参入しました。
2019年1月の月商は計画比3倍で、コンバージョン率は約7%と大きな成果を出しています。またECサイトの構築はfutureshopで行っており、ECサイトのデザインを自由にカスタマイズできる 「commerce creator」でブランドの世界観に統一感を持たせることを実現しています。
アンブリオリス・ジャパン 株式会社の成功事例を詳しく知りたい方は、下記ページをご覧ください。
【鞄・雑貨・日用品】ECサイトの成功事例
ここでは、鞄・雑貨・日用品分野のECショップに関する成功事例を4つ紹介します。
株式会社ウエニ貿易
株式会社ウエニ貿易が展開する「PELLE MORBIDA(ペッレモルビダ)」は、高品質な革製品を扱うブランドで、自社ECサイトを中心に販売を行っています。
同社では、EC担当者の着任をきっかけに、顧客目線でのサイト改善や運用体制の整備、CRM施策、オムニチャネルの推進などを着実に実行。商品を探しやすい導線設計やアフターサービスのオンライン化などを通じて、ユーザビリティと顧客接点の強化に取り組みました。
その結果、EC売上は大きく成長し、EC化率は約10%から30%へと向上。実店舗との相互送客やリピート促進も進み、ブランド全体の成長を支えるチャネルへと進化しています。
「ペッレモルビダ」のEC戦略や具体的な取り組みについて詳しく知りたい方は、下記ページをご覧ください。
株式会社ホワイトシード
株式会社ホワイトシードが展開する「BEAUTIFUL CARS(ビューティフルカーズ)」は、洗車用品やオートディテイリングサービスを提供し、ECを中心に事業を拡大しているブランドです。
同社はYouTubeを軸とした情報発信に注力し、洗車のノウハウを動画で公開することで顧客との信頼関係を構築。YouTubeショッピングの導入やライブ配信、講習会などオンライン・オフライン双方での接点を通じて、ファンとの継続的なコミュニケーションを図っています。
その結果、EC売上は事業の中核へと成長し、リピート率の向上とともに会員数は3万人を突破。YouTubeからの流入も安定的に増加するなど、コンテンツを起点とした集客とファン化によって高い成長を実現しています。
「ビューティフルカーズ」のEC戦略や顧客との関係構築について詳しく知りたい方は、下記ページをご覧ください。
株式会社イオンボディ
株式会社イオンボディは、化粧品や食品など健康志向の商品を扱うセレクトショップを展開し、実店舗とECの連携強化に取り組んでいます。
同社はECサイトのリニューアルにあたり、「commerce creator」を活用して導線設計やカテゴリー構造、コンテンツの見直しを実施。さらに制作パートナーと連携しながら、実店舗とのシームレスな顧客体験を実現する基盤づくりを進めました。
その結果、サイトのユーザビリティ向上や業務効率化が進み、売上・アクセスともに成長。SNS連携やコンテンツ強化によって顧客接点も広がり、オムニチャネル戦略の土台構築に成功しています。
株式会社イオンボディのECリニューアルやオムニチャネルの取り組みについて詳しく知りたい方は、下記ページをご覧ください。
株式会社阪急スタイルレーベルズ
株式会社阪急スタイルレーベルズは、インテリア雑貨やアパレルを扱う「DOUBLEDAY」など複数ブランドを展開し、実店舗とECの連携強化に取り組んでいます。
同社はECサイトのリニューアルにあたり、従来のパッケージ型システムから「futureshop」へリプレイス。外部システムとの連携や自動アップデートによる柔軟な運用環境を整えるとともに、実店舗とのポイント統合などオムニチャネル施策を推進しました。
その結果、会員数やメルマガ配信数の増加、運用効率の向上に加え、売上も伸長の兆しを見せるなど、変化に対応できるEC基盤の構築に成功しています。
株式会社阪急スタイルレーベルズのECリニューアルやオムニチャネルの取り組みについて詳しく知りたい方は、下記ページをご覧ください。
ECサイトで事業を成功させるためのポイント
ECサイトで事業を成功させるには、以下のポイントが大切です。
- 集客施策の実施
- サイトの分析
- CVRの改善
- LTV向上施策の実施
- リピーター獲得の実施
それぞれ詳しく見ていきましょう。
集客施策の実施
ECサイトで事業を成功させるには、まず集客をしなくてはなりません。どれだけ素晴らしい商品を販売していても、ECサイトへのアクセス数がなければ売り上げの増加は難しくなります。
ECサイトの集客施策には、ショッピング広告やリスティング広告などの広告が挙げられます。また、長期的な集客に役立つ、自社メディアやSNS運用などもうまく活用していくのがおすすめです。
ECサイトの集客施策について詳しく知りたい方は、以下ページもご覧ください。
サイトの分析
ECサイトの運用には、サイト分析も欠かせません。サイト分析は、ECサイトの現状や課題を把握したり、効果的な施策のヒントを得れたりなど様々なメリットがあります。
サイト分析には、アクセス解析ツールなどを用いて、定量的に進めていくことが重要です。
ECサイトの分析について詳しく知りたい方は、以下ページもご覧ください。
CVRの改善
CVRの改善もECサイトで事業を成功させるポイントの1つです。CVR(コンバージョン率)とは、ECサイトの運営成果を測定する指標のことで、成約率を意味します。
ECサイトにおけるコンバージョンは主に、購入を指しますが、会員登録をコンバージョンに設定する事業者もいます。
CVRの改善には、さまざまなテクニックが必要です。CVRの改善について詳しく知りたい方は、以下ページもご覧ください。
LTV向上施策の実施
1人のユーザーがECサイトに対して生涯で支払う金額を指す、「LTV」を向上させることも重要です。
新規顧客の獲得コストと比較すると、既存顧客のLTVを高めることは長期的な売上にもつながるため、企業経営やマーケティング施策を考えるうえで欠かせない指標となります。
LTVを向上させるには、コホート分析やRFM分析などを用いた分析が必要となります。LTV向上施策について詳しく知りたい方は、以下ページもご覧ください。
リピーター獲得の実施
ECサイトの売り上げを安定させ、LTVを向上させるには、リピーターを獲得することも大切です。
リピーターを獲得するには、顧客との接触回数を増やしたり、メルマガや特典などの施策を打ち出したりすることが有効です。
新規顧客獲得からリピーター獲得にシフトチェンジするタイミングを見極め、効果的な施策を行いましょう。
リピーター獲得に関する施策など詳しく知りたい方は、以下ページもご覧ください。
futureshopではECコンサルタントによるコンサルティングを行っています
futureshopでは、ECコンサルタントによるコンサルティングを行っています。ECサイト運営に関する知識が少ない方でも効果的に運用できるよう、経験豊富なコンサルタントが様々なアドバイスを行います。
他にもECサイト立ち上げから応用編まで、少人数制の実践型カリキュラムなどのラーニングプログラムもご用意しているため、様々なサポート体制が充実しているのが特徴です。
興味がある方は、ぜひ以下ページをご覧ください。
まとめ
ECサイトを成功させるには、集客を行ったり、サイトの分析をしたりなど様々な施策を行う必要があります。自社に近いジャンルの成功事例からヒントを得るのも成功への近道です。
futureshopでは、本記事で紹介した成功事例はもちろん、様々な企業のECサイトのサポートを行っています。それぞれのECサイトに合ったサポートを提供しているため、ECサイト立ち上げに不安を抱いている方は、ぜひ一度ご相談ください。




















