自社EC年商1億円超の企業に共通する「勝てるサイトの標準装備」TOP10

自社ECで年商1億円超を達成する企業が 共通して導入しているEC機能TOP10を公開

「どのような機能を導入すれば売上が伸びるのか」。EC担当者なら誰もが抱えるこの問いを、この記事では「実際の導入データ」から紐解きました。私たちフューチャーショップは、SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」を運営しています。ご利用いただいているショップのうち、約5店舗に1店舗が自社ECで年商1億円を突破しており、数多くの成長企業をご支援してきました。だからこそ見えてくる「売れているECの共通点」を明らかにするため、今回、年商1億円を超える契約企業の実データをもとに、導入されている機能を集計。「最も多く導入されている機能TOP10」として公開します。

1位の「他社ID決済オプション」を導入している企業の割合は8割超、2位の「CMSサーバー(VPS)」は7割を超えます。つまり、年商1億円超のEC企業の大半が、これらの機能をすでに標準装備している状況です。言い換えれば、未導入の企業は「競合がすでに解決している課題」を抱え続けていることになります。

本レポートでは、ランキング結果とともに「なぜそれらの機能が選ばれているのか」「導入しない場合、どのような機会損失が生じるのか」を詳しく解説いたします。

「自社ECの売上が伸び悩んでいる」「次の一手として何を導入すべきか迷っている」という店長様やEC担当者様には、ぜひお読みいただきたい内容です。

1億円突破企業が共通して導入している「勝てるサイトの標準装備」を、ぜひ自社の施策と比較しながらご覧ください。

【調査概要】対象・期間・集計方法

● 調査概要

対象プラットフォーム :futureshop(SaaS型ECサイト構築プラットフォーム)

対象企業条件     :自社EC年商1億円以上の契約企業

集計時点       :2026年3月31日時点の契約中商品一覧

集計対象       :稼働中の有料オプション・機能(プラン・初期費用・SSL・インフラ作業費用・画像ホスティングは除外)

集計方法       :機能ごとのユニーク導入店舗数を降順に集計

※ 「導入率」は全店舗に対する各機能のユニーク導入店舗数の割合です。
※ 「年商1億円超」の定義はfutureshopとの契約時に申告された売上規模に基づきます。

【結果発表】機能導入数ランキングTOP10

● TOP10 一覧表

順位  機能名 導入率 カテゴリ 未導入企業に
発生している課題     
1位 Amazon Pay(他社ID決済オプション) 83.7% 決済方法 決済手段の少なさによるカゴ落ち
2位 CMSサーバー(VPS) 73.3% ECサイト構築・運用 広告依存・SEO流入不足
3位 クーポン発行機能 57.6% 販売促進 販促施策の選択肢の欠如
4位 ポイント管理機能 53.7% 販売促進 リピート購入の動機付け不足
5位 レコメンド機能  51.0% 販売促進 関連商品の購入機会の損失
6位 入荷お知らせメール機能 37.5% ユーザー体験(UX)最適化 在庫切れによる顧客離脱
7位 LINE連携オプション 36.6% CRM・優良顧客化 高開封率チャネルの未活用
8位 カゴ落ち対策オプション(futureCartRecovery) 33.9% 販売促進 購買意欲の高い離脱ユーザーの取りこぼし
9位 会員ステージ自動判定オプション 28.7% CRM・優良顧客化 優良顧客へのアプローチ不足
10位 Apple ID・Googleアカウントログインオプション 20.9% ユーザー体験(UX)最適化 会員登録の離脱・再訪率の低下
構成比で見る ──TOP10の6割が「販売促進・顧客育成」関連機能

販売促進:4機能(クーポン・ポイント管理・レコメンド・カゴ落ち対策)

ユーザー体験(UX)最適化 :2機能(入荷お知らせメール・Apple ID・Googleアカウントログインオプション)

CRM・優良顧客化:2機能(LINE連携オプション・会員ステージ自動判定オプション)

ECサイト構築・運用:1機能(CMSサーバー)

決済方法:1機能(AmazonPay)

→ 年商1億円超のEC企業が導入している機能を見ると、TOP10のうち6機能が販売促進や顧客育成に関わるもの。新規顧客の獲得だけでなく、購入単価の向上やリピート購入の促進、優良顧客の育成といった「既存顧客との関係強化」に注力していることがうかがえる

各機能の詳細解説 ──「なぜ選ばれるのか」「導入しない場合、どんな機会損失があるか」

1位|Amazon Pay(他社ID決済オプション) 導入率83.7%

【機能概要】
顧客が普段使い慣れた決済サービスで購入できる環境を整えるオプション

【選ばれる理由】
住所・カード情報の入力を省略でき、購入までのステップを大幅に短縮できます。

【導入しない場合のリスク】
年商1億円超店舗のうち83.7%がすでに導入済みです。ECサイトのカゴ落ち率は平均70%にのぼりますが、その最大の要因は「入力の負担」と「希望する決済手段の欠如」です。

ユーザーがせっかく商品をカゴに入れたとしても、希望する決済手段がないことで離脱が発生してしまい、本来獲得できたはずの売上機会を取りこぼしてしまいます。その結果、他社での購買につながってしまい、機会損失を生んでいるケースも少なくありません。こうした離脱を防ぐためには、ユーザーのニーズに合った決済手段を整えることが重要です。

ポイント
「使える決済がない」は、機会損失の中で最も取り戻しやすい課題。83.7%が導入済みの今、未導入は少数派になっている

2位|CMSサーバー(VPS) 導入率73.3%

【機能概要】
ECドメインと同一ドメインでブログ・コラム・ハウツーコンテンツを配信できる機能

【選ばれる理由】
SEOによるオーガニック流入を獲得し、広告に依存しない集客基盤を構築できます。

【導入しない場合のリスク】
広告費が高騰していることもあり、広告のみに依存する集客モデルは、利益率を圧迫する原因となります。年商1億円超の企業の73.3%がCMSを導入し、コンテンツSEOで検索流入を確保しています。コンテンツ資産は積み上がるほど価値を増すため、スタートを躊躇するほど、競合との差が広がりやすいのも、明確な機会損失の一つといえるでしょう。

ポイント
コンテンツSEOは「今すぐ」ではなく「半年後・1年後」に効く投資なので、早期着手が重要

3位|クーポン発行機能 導入率57.6%

【機能概要】
会員全員・特定セグメント・ID連携時など、配布対象を柔軟に設定できるクーポン機能

【選ばれる理由】
初回購入促進・休眠顧客の掘り起こし・季節キャンペーンなど、あらゆる販促シーンで活用できます。

【導入しない場合のリスク】
クーポンは「今買う理由」を作る手段です。購入を迷っている顧客の背中を押す手段としても有効です。競合がクーポンで顧客を引き込む中、自社が何も対策を講じなければ、比較検討の段階で選ばれにくくなります。

ポイント
販促の「万能ツール」であるクーポンは、使える環境があるかどうかが差になる

4位|ポイント管理機能 導入率53.7%

【機能概要】
購入金額に応じた「ポイント付与」「有効期限設定」「誕生日ポイント」などを通じて、顧客の再購入を促進する機能

【選ばれる理由】
ポイントの「使いたい」という心理が次の購入動機になり、自然なリピートサイクルを生み出せます。

【導入しない場合のリスク】
新規顧客は獲得コストが高い一方で利益率が低いため、新規獲得以上に既存顧客の維持が重要になります。しかし、ポイント機能がない場合、顧客は購入のたびに「このサイトで買う理由」を再検討することになり、結果として競合に流れるリスクが高まるのです。

過半数(53.7%)の競合がすでにこの仕組みを導入している中、ポイント管理機能を持たない場合、顧客との継続的な接点づくりにおいて差が生まれている可能性があります。

【ファン化を促進する】リピート施策と機能活用

【ファン化を促進する】リピート施策と機能活用

2024-01-09
ポイント
ポイントという「次回購入のコミットメント」がなければ、毎回ゼロから選ばれ直すことになる

5位|レコメンド機能 導入率51.0%

【機能概要】
閲覧・購買履歴をもとにお客さま一人ひとりへ最適な商品を自動提案するレコメンドエンジン

【選ばれる理由】
商品検討中やカート投入時のタイミングでユーザーに最適な関連商品を提示し、1回の来訪で複数商品の購入を促すことができます。自然な導線でついで買いを促し、1回の来訪あたりの購入点数や顧客単価の向上につなげます。さらに、ユーザーの行動や嗜好に基づいた最適な提案により、実店舗に来店せずとも、満足度の高い購買体験を実現します。

【導入しない場合のリスク】
ECサイトでは、目的買いのユーザーが多く、目当ての商品だけを購入して離脱するケースが多々見られます。店舗であれば追加購入につながる可能性のあった商品でも、ECサイト上では提案を行わない限り接点が生まれにくく、単価向上が難しいのが実情です。一方で、レコメンド機能を活用することで、顧客と商品との新たな出会いを生み出し、購入点数の増加や客単価の向上につなげることができます。レコメンド機能を導入していない場合、購入点数の引き上げによる売上拡大の機会を十分に活かしきれていない可能性があります。

ECでレコメンドエンジンはどう活用する?ECサイトの購買率を上げるシステムの仕組み

2017-10-29
ポイント
レコメンド機能を導入して「接客のデジタル化」を実現することで、売上向上+宣伝コスト減を実現できる

6位|入荷お知らせメール機能 導入率37.5%

【機能概要】
在庫切れ商品に対して「入荷通知を受け取りたい」と登録した顧客へ、再入荷時に自動でメール配信する機能

【選ばれる理由】
顧客の購買意欲が高まっていたタイミングを逃さず、再入荷時に改めて商品購入を後押しできるため、カゴ落ちリスクの低減や売上向上、リピーター獲得を目指せます。

【導入しない場合のリスク】
希望商品が在庫切れだった顧客が、同じサイトを再訪する可能性は非常に低く、多くの場合、別サイトに移動し、類似商品を検索しています。

しかし、入荷お知らせメール機能が搭載されていれば、再入荷を待つ顧客も一定数存在します。裏を返せば、通知機能がないことで、商品に興味を持った顧客との接点を失う場合も少なくないということです。

ポイント
「また来たい」と思った顧客を確実につかむ、シンプルだが強力な機能

7位|LINE連携オプション 導入率36.6%

【機能概要】
会員情報・購買履歴・会員ランクなどのデータと連携し、セグメントを絞り込んだLINEメッセージ配信が可能なオプション

【選ばれる理由】
メールマガジンと比べてLINEの開封率は約6倍ともいわれています。顧客への情報到達率が格段に高いため、リピーター獲得や売上向上にも有効な機能の一つです。

【導入しない場合のリスク】
メルマガだけで顧客へのリーチを行う企業も存在しますが、その内容を顧客がチェックしているとは限りません。近年は、メールよりもLINEを主要な連絡ツールとして活用する層が増加傾向にあるため、メルマガに限定した訴求は不安視されます。

LINEはメールに比べて開封率が高いため、同じキャンペーンでも接触できる顧客数に大きな差が生まれます。つまり、LINE連携をしていないだけで、本来届いたはずの情報や反応を取りこぼしている可能性があるということです。既存施策の成果を最大化するうえでも、見過ごせないポイントと言えるでしょう。

ポイント
同じ内容でも、届くチャネルが違うだけで効果が高まる可能性がある

8位|カゴ落ち対策(futureCartRecovery) 導入率33.9%

【機能概要】
カートに商品を入れたまま離脱した顧客へ、HTMLメールで自動リマインドを送るカゴ落ち対策機能

【選ばれる理由】
カゴ落ちリスクを軽減できるだけでなく、配信シナリオの設定や効果測定レポート機能も備えているため、顧客へのアプローチに関するタスクをまとめて自動化できます。

【導入しない場合のリスク】
ECサイトのカゴ落ち率は平均60〜70%前後といわれています。つまり、希望の商品をカートに入れた顧客の6〜7割が、購入に至らずサイトを離脱しているのです。

「商品を買いたいと思っている」顧客へのリマインドは、広告で新規顧客を獲得するよりもはるかに効率が高いです。カゴ落ち対策機能を未導入の企業は、購買意欲の高い顧客を取りこぼしている可能性があります。

また、リマインド業務を自動化することで、人的負担を軽減できるだけでなく、確保したリソースを販促などの売上拡大施策に充てることも可能です。

ポイント
「カートに入れて離脱した人」は購買意欲が高いため、必ずアプローチできる環境づくりが求められる

9位|会員ステージ自動判定オプション 導入率28.7%

【機能概要】
購入金額や購入回数に応じて会員ランクを自動で昇格・降格させる機能

【選ばれる理由】
ゴールド・シルバー・ブロンズなど顧客にランクを付与し、階層化することで、優良顧客に特別感を与え、ロイヤリティを高めることが可能です。

【導入しない場合のリスク】
すべての会員を一律に扱うと、売上に大きく貢献している優良顧客が「自分だけの特別感」を感じにくくなります。優良顧客の離反は、売上への影響が特に大きいといえます。会員ステージを通じて「あなたは特別なお客さまです」と示すことが、最も価値の高い顧客の維持につながるのです。

ポイント
上位20%の顧客が売上の80%を生む法則はECでも同じなので、上位層を優先する仕組みづくりが重要

10位|Apple ID・Googleアカウントログインオプション 導入率20.9%

【機能概要】
Apple IDまたはGoogleアカウントと自社ECサイトを連携し、ソーシャルログインを実現するオプション

【選ばれる理由】
パスワード不要で簡単にログイン・会員登録ができるため、ユーザビリティが大幅に向上し、会員登録率・再訪率のアップが期待できます。

【導入しない場合のリスク】
「会員登録が面倒」はECサイトにおける離脱理由の上位に常に挙がります。特にスマートフォンでのパスワード入力は大きなハードルとなり、購入直前のユーザーを取りこぼしてしまう要因になります。そのため、Apple ID・Googleアカウントでのログインを可能にするだけで、登録の摩擦を大幅に下げられます。

会員登録率が上がることは、後続のポイント施策・LINE連携・会員ステージといったすべてのリピート施策の母数を増やすことに等しく、長期的な売上への貢献は非常に大きいといえます。

ポイント
登録の手間を減らすだけで獲得できる会員数が変わる。入口の摩擦をなくす投資は、後続のすべての顧客育成施策の土台になる

【カテゴリ別傾向】上位10機能から見えるEC企業の「勝ちパターン」

3つの戦略軸で読み解く

ランキング上位の10機能を整理すると、年商1億円超のEC企業が共通して取り組む3つの戦略軸が見えてきます。重要なのは「導入の有無」ではなく、「未導入によって何が失われているのか」という視点です。

戦略軸 該当機能(TOP10内) 導入しない場合のリスク
①入口を広げる(決済・ログイン最適化) Amazon Pay(1位・83.7%)Apple ID/Googleログイン(10位・20.9%) 個人情報登録の手間がカゴ落ちと離脱の原因となる
②集客基盤を整える(SEO・転換率向上) CMSサーバー(2位・73.3%)クーポン(3位・57.6%)レコメンド(5位・51.0%)カゴ落ち対策(8位・33.9%) 広告依存が続き、来訪者数に対して売上が伸びない構造が続く
③リテンション(維持)の強化(リピート率向上・顧客育成) ポイント管理(4位・53.7%)入荷通知(6位・37.5%)LINE連携(7位・36.6%)会員ステージ(9位・28.7%) リピートの仕組みがなければ、獲得した顧客を毎回競合に取り合う消耗戦が続く

注目データ① ──「決済の最適化」と「集客基盤」は上位企業の必須条件 

1位のAmazon Pay(83.7%)と2位のCMSサーバー(73.3%)はどちらも7~8割と非常に高い導入率を誇ります。

つまり、「決済で入口を広げる施策」と「コンテンツで集客基盤を整える施策」は、ほぼ同じ優先度で整備されていることがわかります。どちらか一方だけでは、十分な成果は得られません。

注目データ② ── CMSサーバーが2位に浮上(前回調査比)

CMSサーバー(VPS)が全体2位(73.3%)に入ったことは注目に値します。「コンテンツSEO」は以前、中小EC企業が後回しにしやすい施策の一つでしたが、広告費高騰に対する現実的な解として、オーガニック集客への投資が急速に標準化しつつあることを示しています。

コンテンツを積み上げて価値を創出するSEO施策だからこそ、早期着手が成功のカギとなります。

注目データ③ ── 入荷通知とLINE連携の差はわずか

「在庫切れ対策」と「LINE連携」は、ほぼ同水準で導入されています。在庫切れによる機会損失とメルマガ開封率の低下という、異なる課題への対策が同じ優先度で取り組まれていることを示しています。

注目データ④ ── 導入率50%超(過半数超)の機能が5つ

1位 Amazon Pay(他社ID決済オプション):83.7%

2位 CMSサーバー(VPS):73.3%

3位 クーポン発行機能:57.6%

4位 ポイント管理機能:53.7%

5位 レコメンド機能(futureRecommend2):51.0%

→ 上位5機能はすでに「半数超のEC企業の標準装備」。これらを導入していない企業は少数派になっている。



【実践活用】売上フェーズ別・導入優先順位ガイド

ランキングデータをもとに、EC事業の売上フェーズ別の導入優先順位を整理しました。自社の現状と照らし合わせて、「次に整備すべき機能」を確認してみてください。

売上フェーズ 優先すべき機能 狙う効果
①成長期(売上〜3,000万円) Amazon Pay(1位・83.7%)クーポン(3位・57.6%)ポイント管理(4位・53.7%) カゴ落ちの最小化/初回購入を次回購入につなげる基盤づくり
②拡大期(3,000万〜1億円) CMSサーバー(2位・73.3%)レコメンド(5位・51.0%)入荷通知(6位・37.5%)カゴ落ち対策(8位・33.9%) 広告依存からの脱却/サイト内での購買機会の最大化
③安定・高成長期(1億円〜) LINE連携(7位・36.6%)会員ステージ(9位・28.7%)Apple ID/Googleログイン(10位・20.9%) 優良顧客の育成・維持/会員体験の向上・LTV最大化

※ 上記は一般的な優先順位の目安です。事業モデル・商材・顧客層によって最適な順序は異なります。

【セルフチェック】あなたのECサイトの「競合との差」を確認する

以下のリストを使って、TOP10機能のうち自社が未導入のものを確認してみてください。

機能名 導入率 自社チェック
Amazon Pay 83.7% □ 導入済み 

□ 未導入

CMSサーバー(VPS) 73.3% □ 導入済み 

□ 未導入

クーポン発行機能 57.6% □ 導入済み 

□ 未導入

ポイント管理機能 53.7% □ 導入済み 

□ 未導入

レコメンド機能 51.0% □ 導入済み 

□ 未導入

入荷お知らせメール機能 37.5% □ 導入済み 

□ 未導入

LINE連携オプション 36.6% □ 導入済み 

□ 未導入

futureCartRecovery 33.9% □ 導入済み 

□ 未導入

会員ステージ自動判定オプション 28.7% □ 導入済み 

□ 未導入

Apple ID・Googleアカウントログインオプション 20.9% □ 導入済み 

□ 未導入

▼詳細な機能を確認する

【まとめ】「導入している企業」と「していない企業」の差はどこで生まれるか

今回のデータから、年商1億円超のEC企業が無計画に機能を増やしているわけではないことが読み取れます。

  • 決済手段とログインを整えて「買えない・登録できない理由」をなくす(1位・10位)
  • CMSコンテンツで「広告なしで見つけてもらえる」流入経路を確保する(2位)
  • クーポンとレコメンドで「今買う理由」と「もう1点買う理由」を作る(3位・5位)
  • ポイントとLINEで「また来たい」と思わせる仕組みを継続する(4位・7位)
  • 入荷通知とカゴ落ち対策で「取りこぼしをゼロに近づける」(6位・8位)
  • 会員ステージで「優良顧客を特別扱いし、離反させない」(9位)

これらは「あったら便利」な機能ではなく、「ないと機会損失が続く」機能だと捉えられます。

83.7%が導入済みの決済手段拡充、73.3%が導入済みのCMSサーバー、57.6%が導入済みのクーポン。これらの数字は「競合のスタンダード」を示しています。

futureshopでは、本レポートで紹介した機能すべてを提供しています。自社ECサイトに「抜け漏れ」があると感じた方は、まず無料資料請求または導入検討Webミーティングをご活用ください。

【futureshopについて】

futureshopは、株式会社フューチャーショップが提供するSaaS型ECサイト構築プラットフォームです。

ECサイト構築・運用に必要な機能をすべて揃え、柔軟なデザインカスタマイズと豊富な外部サービス連携を特長としています。

公式サイト:https://www.future-shop.jp/

無料資料請求:https://www.future-shop.jp/documentRequest/infodata-entry.html

導入検討Webミーティング:https://www.future-shop.jp/inquiry/webmtg.html

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社フューチャーショップ 広報担当

TEL:050-3628-3368(平日9:30〜18:00)

お問い合わせフォーム:https://www.future-shop.jp/inquiry/new-entry.html