WEB領収書のメリットとは? futureshop連携済み5社のツールを紹介!

ネットショップを運営していると毎日大量に発生する「領収書」や「納品書」。それらの書類を紙ではなくデジタルデータで発行すると、コスト削減や業務効率化などにつながります。テレワークや在宅ワークを推進する上でもペーパーレス化は重要でしょう。

そこで今回は、領収書や納品書をデジタル化する方法やメリットについて解説します。futureshopが連携している5社のWEB領収書ツールも紹介しますので、領収書・納品書のデジタル化を検討している店舗さまはぜひ参考にしてください。

WEB領収書とは?書類をデジタル化して顧客に送る方法

領収書や納品書を紙で発行せず、デジタルデータで顧客に提供するのがWEB領収書・WEB納品書です。

具体的な方法としては、領収書や納品書をWEB上で発行し、閲覧ページのURLをメールなどで顧客に通知します。メールを受け取った顧客は、注文番号や会員IDなどを使って閲覧ページにログインし、領収書や納品書を閲覧したりダウンロードしたりします。

ネットショップの運営者は書類の印刷や同梱などの手間がかかりません。そのため、印刷代の削減や、倉庫業務の効率化などが期待できます。

領収書や納品書をデジタル化する3つのメリット

領収書や納品書をデジタルデータで発行する主なメリットは「コスト削減」「業務効率化」「プロモーション機会の創出」の3つです。

①コスト削減(紙代、印刷代、印紙代がかからない)

書類をデジタルデータで発行するため、紙代や印刷代、郵送の送料などは発生しません。また、紙で領収書を発行する場合、代金が5万円以上だと印紙が必要ですが、デジタルで発行した領収書は印紙を貼る必要がないため、印紙代を削減できることもWEB領収書のメリットです。

②業務効率化(封入や郵送の手間がかからない)

領収書や納品書をデジタル化すれば、書類を商品に同梱する作業は必要ありません。倉庫内業務の負担軽減につながりますし、顧客の領収書を誤って別の顧客の商品に同梱するといった、倉庫スタッフのヒューマンエラーによるクレームを防ぐ効果もあります。

さらに、印刷や納品、同梱、郵送といった物理的な作業がなくなるため、担当スタッフがテレワークや在宅ワークでも対応できます。近年は働き方改革が叫ばれ、新型コロナウイルスの感染拡大によってテレワークや在宅ワークが急速に広がる中で、柔軟な働き方に対応するためにもペーパーレス化は重要でしょう。

③プロモーション活用(通知メールでキャンペーンを告知)

WEB領収書発行ツールの中には、領収書や納品書の閲覧ページにキャンペーンバナーを貼るなど、プロモーション施策に活用できるものもあります。初回購入者に対してクーポンを発行し、購入履歴に応じた商品を提案するなど、リピート促進の施策を打つことができます。

futureshop連携済み!5社のツールを紹介

SaaS型ECプラットフォームfutureshopは複数のWEB請求書発行ツールと連携しています。futureshopの店舗さまは、それらのツールを使うことで、請求書や納品書のデジタル化をスムーズに進めることが可能です。futureshopが連携済みの5社のツールの特徴や費用などを紹介します。

 

「Dアプリ」

ドリームバンク株式会社の「Dアプリ」 

ドリームバンク株式会社が提供しているデジタル請求書発行ツール「Dアプリ」。店舗さまは商品を発送した後に、顧客情報を記載したCSVを作成・アップロードすると、CSVに記載されている顧客宛に納品書・領収書のダウンロード用メールが配信されます。

納品書・領収書の発行ページにバナーを設置できるため、キャンペーンなどを告知してECサイトへ誘導することも可能。スロットくじ機能も備えており、任意の確率でクーポンなどを発行し、顧客のリピート購入を促進することができます。

初期費用はCSV連携なら無料、API連携の場合は20万円(税別)です。月額費用は1店舗あたり5000円(税別)。1カ月あたりの投入データ数が5万件を超える場合は別途費用がかかります。

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「助ネコWeb領収書」

株式会社アクアリーフの「助ネコWeb領収書」

株式会社アクアリーフが提供している「助ネコWeb領収書」は、通販管理システム「助ネコ」のベーシック版以上に標準搭載されています。

店舗さまはWEB領収書のダウンロード用URLをメールなどで顧客に送信。顧客はダウンロードページにアクセスし、「発行」ボタンを押して領収書をPDFで受領します。

領収書のデザインは2種類から選べるほか、スタイルシートで独自のデザインにカスタマイズすることも可能です。

「助ネコWeb領収書」は「受注管理(ベーシック版)」以上のプランには標準搭載されているため、追加料金は発生しません。「助ネコWeb領収書」を単体で契約する場合の料金は初期費用が1万円(税別)、月額費用は5000円(税別)です。複数のショップの注文データを取り込んだ場合でも月額費用は変わりません。

NEXT ENGINE 「ウェブ領収書アプリ」

Hamee株式会社が提供している「NEXTENGINE(ネクストエンジン)」のサードパーティアプリ「ウェブ領収書アプリ」。アプリは株式会社ウイングス・コンサルティングが提供

ネットショップ一元管理システム「NEXTENGINE(ネクストエンジン)」を利用している店舗さまは、サードパーティアプリ「ウェブ領収書アプリ」を導入することで納品書・領収書をデジタル化することができます。

ネクストエンジンの受注伝票からPDF形式の領収書を自動生成し、領収書ごとにダウンロード用URLを発行。出荷メールにダウンロード用URLを追加して顧客に送信します。

顧客が領収書を閲覧する際は伝票番号や電話番号を入力しなくても認証されるため、顧客側の入力不備による問い合わせは発生しません。

「ウェブ領収書アプリ」の料金は、ネクストエンジンを利用している企業さまは初期費用が無料、月額料金は4000円(税別)です。

なお、株式会社ウイングス・コンサルティングは株式会社アイルのネットショップ管理システム「クロスモール」とも連携しており、ウェブ領収書発行ツールのクロスモール版も提供しています。

「PRO自動納品書・領収書 クロスモール版」

株式会社アイルが提供している複数ネットショップ管理システム「CROSS MALL(クロスモール)」「PRO自動納品書・領収書 クロスモール版」。ドリームバンク株式会社が提供している

複数ネットショップ管理システム「CROSS MALL(クロスモール)」を利用している店舗さまは、領収書・納品書のデジタル発行機能「PRO自動納品書・領収書 クロスモール版」を使うことができます。この機能はドリームバンク株式会社が提供しており、基本的な機能は「Dアプリ」と同じです。

「PRO自動納品書・領収書 クロスモール版」は初期費用が1万円(税別、現在はクロスモール会員限定で無料)、月額5000円(税別)です。

「通販する蔵(オプション)」

株式会社ソフテルの「通販する蔵」

受注管理・在庫管理システムの「通販する蔵」は、オプション機能を利用することで納品書・領収書のデジタル化が実現します。

領収書や納品書、請求書などにクーポンをつけてダウンロードできるようにするなど、リピーター獲得の施策を打つことも可能です。オプションの料金は初期費用30万円(調整費用込み、税別)、月額0円です。

まとめ

futureshopはWEB領収書への対応を含め、さまざまなパートナー企業と連携することで店舗さまの売上拡大と業務改善をサポートしています。ECサイトの構築・運用に必要な機能をすべてそろえているほか、柔軟なデザイン機能、顧客のファン化を促進できるマーケティング機能、ID決済、SNS連携まで、多彩な機能をショップさまにご提供しています。

SaaS型プラットフォームでは無理だと諦めていた機能も、futureshopなら実現できるかもしれません。futureshopをご利用いただいている店舗さまはもちろんのこと、他のカートをご利用中の企業さまも「こんな機能は使えますか?」といったご相談をお気軽にお寄せください。

▼futureshopの機能に関するご質問や、ECサイトの新規立ち上げやリニューアルのご相談は、こちらからお気軽にお問い合わせください。

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