「ストアレコード」とは
小売業向けの経営データ一元管理SaaS「ストアレコード」をご利用いただくことで、散在する経営の意思決定に必要なデータを一元管理することで、収集・分析時間を大幅に短縮することができます。
-
01POINT
販売・仕入・在庫・費用といった小売業の経営管理に必要なデータを一元管理
-
02POINT
販売・在庫データを元にした需要予測に基づく発注数量のレコメンド
-
03POINT
既存業務システムの変更なしで利用可能、ストアレコードとAPI・RPA連携するだけ
-
04POINT
データの一元管理により、小売業のDXを推進し、業務を効率化
01
各種EC・OMS・POSシステムとAPI・RPA連携で自動でデータ収集
02
販売・在庫・仕入・利益のデータをブランド・カテゴリ・商品と様々な軸でワンクリックで参照可能
03
カスタムダッシュボードで自由に自分のみたいダッシュボードを作成、表示・ダウンロードが可能
機能詳細
01
発注推奨数量ダッシュボード
SKUごとの販売数、在庫、発注残のデータから需要予測を行い、発注推奨数量を自動算出。データの収集・分析に手間のかかる発注業務を効率化することが可能です。
02
限界利益ダッシュボード
予め店舗ごとの手数料率や送料など設定を行うことで、売上に連動する変動費を除く限界利益をワンクリックでブランド・店舗ごとにご覧いただけます。
03
カスタムダッシュボード
普段の業務に使う指標を自由にカスタマイズして表示・ダウンロードが可能、日々のルーティンワークの効率化にご利用いただけます。
04
CVRダッシュボード
訪問者数、購入数、CVRを商品・SKUごとに参照いただけます。見られているが売れていないのか、見られていないから売れていないのか商品ごとの分析が可能です。
05
在庫回転ダッシュボード
ブランド・カテゴリ・商品ごとの販売数・在庫数・在庫日数から適正量の在庫を持てているかをワンクリックでご確認いただけます。
こんなお悩みや課題を解決します!
課題
発注の意思決定のために販売・在庫データの収集に時間がかかる
解決策
ワンクリックで需要予測 + 発注数量の算出が可能
課題
チャネルごとの限界利益を元に販促の意思決定を行いたいがデータ収集に時間がかかる
解決策
ワンクリックでチャネル別限界利益の管理が可能
課題
カテゴリ・ブランド・商品別など様々な角度で分析を行いたいが手間がかかる
解決策
ワンクリックでカテゴリ・ブランド商品別の利益分析が可能
アパレル・ファッション食品・スイーツ・飲料日用品・雑貨・インテリアコスメ・健康・ダイエットブランド品・スポーツ・アウトドアその他
どのジャンルのネットショップにもご利用可能です。
導入事例と定量的な成功事例
データ収集作業ゼロで発注の意思決定が高速化!業務効率化で人員減でも業務が回るように!
・発注で悩む時間が減り、発注の意思決定が異次元に早くなった
・退職者がでたものの、業務の効率化により増員なしで対応が可能になった
利用開始までの流れ
step
株式会社Bizgemへ「ストアレコード」のお申し込み
※ショップをオープンされていない場合、オプションのみをお申し込みいただくことはできません。
step
futureshop管理画面から
「ストアレコード」連携オプションをお申し込み
「ストアレコード」連携オプションはfutureshop管理画面からお申し込みいただけます。