フューチャーショップ、コロナ禍からECで大逆転を成し遂げた企業ストーリーを紹介するウェビナーを8月18日（水）開催。

SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」を運営する株式会社フューチャーショップ（本社：大阪市北区、代表取締役：星野 裕子、以下フューチャーショップ）は、コロナ禍によるピンチから大逆転を成し遂げた企業のストーリーをお伝えするウェビナーを2021年8月18日（水）に開催します。

本ウェビナーでは、昨年のコロナ禍による実店舗の売上減少の打開策としてECに注力し、V字回復を達成した事例を複数ご紹介します。参加された方にはECの売上アップのヒントをお持ち帰りいただけるのはもちろんのこと、少しでも「ECサイト運営って、やっぱり楽しい！」など、前向きになれるような内容をお届けいたします。

当日は数々のEC事業者に伴走し、事業のV字回復に貢献した株式会社ユウキノイン（https://yuhkinoine.com/）酒匂さまにご登壇いただき、フューチャーショップがお話をうかがいます。

突然発生したコロナ禍による大きな環境変化。今後の展望が見えない不安な状況でも、環境適応に向けた取り組みを行う企業がたくさん見られました。時には自らの事業形態を変化したり、今までやってこなかったことに取り組まれるなど、その形は様々ですが、一つの手段としてビジネスのデジタル化が急激に進んだ期間でもあります。

そのデジタル化の一環として、EC強化を始め、SNSやデジタル接客、ライブコマースなど、新しい取り組みでファンとの結びつきをさらに強化した企業のお話を数多くうかがいました。そして、嬉しいことに売上のV字回復達成、新たな販路の開拓など、「自社ECをやってよかった！」とのお声も多数いただきました。

そのようなストーリーを伺い、これからのEC運営のヒントにしていただけるのではないか、と考えたこと、また、なによりもみなさまに「Happyをシェア」したくなったことが、本ウェビナー開催の背景です。

当日は下記のストーリーをご紹介します。
（変更になることもございます。あらかじめご了承ください）

• 結婚式の自粛で窮地に追い込まれたブライダル関連ECの話
• 実店舗閉鎖、営業時間短縮に苦しめられたアパレルの話
• 飲食店の営業自粛に苦しむも、お取り寄せグルメで人気になった食品ECの話
• ECやSNS活用がコロナをきっかけに社内浸透した話
• おでかけ需要の減少で、ニーズが激減した商品の話

フューチャーショップが提供するfutureshop（https://www.future-shop.jp/）シリーズは、未来に向けたコマース戦略を創造するSaaS型ECサイト構築プラットフォームです。
CMS機能「commerce creator（コマースクリエイター）」ではデザインカスタマイズの高い自由度と更新性を実現しているほか、ロイヤルティマーケティングに取り組める豊富な機能を有しています。

オムニチャネルに対応した「futureshop omni-channel」では、実店舗とEC間の顧客統合・ポイント共通化や、実店舗在庫のECサイト表示などにより、さらにきめ細やかなデジタルマーケティングを可能にします。

また、プラットフォーム自体の機能が充実しているだけでなく、他システムとも多数連携し、柔軟性や拡張性にも優れています。
サポート実績とノウハウ蓄積をもとに、説明会・アカデミー・アドバイザーを通してEC運営を徹底的にご支援。"売上を創るEコマースプラットフォーム"を目指し、EC事業者さまにフレンドリーに伴走いたします。