ご契約前専用ダイヤル(平日9:30~18:00) 050-3628-3368
運用サポート(平日10:00~17:00) 06-6485-6485

昨今の企業活動において、お客様中心のアプローチ
ますます求められるようになってきています。

お客様の要望やニーズに合わせたサービスや商品を提供することはもちろん、
ECと実店舗のデータ融合は、このお客様中心のアプローチを実現するために
より重要な手法となっていくでしょう。

例えば、ECで購入した商品を実店舗で受け取れるBOPISの提供や、
実店舗スタッフがLINEを通じてOne to Oneに近い接客
取り入れている企業も多く存在します。

そのような「顧客中心主義」の活動を加速させようとする際、
しばしば発生する課題がデータ活用です。

ECと店舗を横断した顧客体験を実現する上で、

  • そもそもECと店舗のデータ定義が異なるため、活用しづらい
  • データがバラバラのシステムに保管されており、活用するためのデータ準備に時間がかかりすぎる
  • メール・LINE・Web上の接客など、それぞれのチャネルが別々のシステムで管理しているため、顧客に沿ったコミュニケーションが取りづらい

など様々な課題が発生します。

本セミナーでは、EC×店舗チャネルを横断したデータ活用施策
LTV120%を実現した成功事例など、 さらなる事業拡大に向けた
「CRM活用・OMO最新事例」について徹底解説いたします。

顧客中心のアプローチを実現し、
最適な顧客体験を提供するための新たなOMO戦略を
一緒に学びましょう!

  • EC事業を展開している企業のマーケティング担当者や経営者
  • 実店舗を展開している企業のマーケティング担当者や経営者
  • ECと実店舗の融合を考えている企業のマーケティング担当者や経営者
  • CRM戦略に興味があるマーケティング担当者や経営者
  • OMOに興味があるマーケティング担当者や経営者

Zoomウェビナー配信で開催

6/8 15:00-16:15

セミナーは開催終了しました。

  • 質疑応答はZoomウェビナーの「Q&A」にてリアルタイムにて受け付けさせていただきます。
  • 複数人お申し込みいただく場合は、1名様ずつお申し込みください。
  • ECプラットフォーム提供企業・コンサルティング事業など、当社および講師との同業他社の方はお断りさせていただきます。また、同業に該当しない場合でも講師の意向によりお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • セミナーの動画、内容、テキストなどはfutureshopと講師の著作物となります。参加者様の側で配信、公開、提供、流用などをされた場合、著作権侵害となりますのでお控えください。

講座概要

  • 第1部 futureshop:OMO戦略を推進する企業がやるべき「施策」と実現するための「仕組み」とは?
  • 第2部 データX:実店舗データとECデータを統合し、LTV120%を実現した成功事例~顧客体験価値を高めるためのデータ活用方法をご紹介~
スピーカー 株式会社フューチャーショップ
取締役
安原 貴之

大学卒業後、受託開発を行う企業にエンジニアとして新卒で入社し、上海現地法人の立ち上げのため6年間上海に駐在。帰国後、2011年にフューチャーショップへジョイン。プロダクト開発やアライアンス、セールス、マーケティングなどを担当し、2022年6月に取締役就任。現在はセールスとマーケティングを統括している。

スピーカー 株式会社データX
Method Creation Unit
Marketing / Inside Sales 責任者

江波戸 水紀(えばと みずき)氏

2020年よりデータXに入社。Outside Salesでの営業経験を経て、Inside Salesチームを統括。その後、b→dashのマーケティング活動から、パートナー制度の構築/開拓などに従事している。

タイムスケジュール

時間 講座内容
15:00-15:05(5分) はじめのご挨拶
15:05-15:35(30分) フューチャーショップ講演
15:35-16:05(30分) データX講演
16:05-16:15(10分) 質疑応答・終わりのご挨拶

セミナー概要

日程 2023年6月8日(木) 15:00〜16:15
セミナー参加費用 無料
会場 オンライン(Zoomウェビナー)
アーカイブ配信 本セミナーへお申し込みいただいた方には後日、アーカイブ動画のご視聴URLをご案内いたします。

b→dashについて

b→dashとは

マーケティングプラットフォーム「b→dash」活用により、例えば施策だと前日に購買してくれた顧客にステップメールでフォローしたり、Webサイトを訪れたが購入の無いユーザーにメールでアプローチすることが可能になります。また、分析面ではCPM分析やRFM分析なども可能です。「futureshop」の導入企業は導入後すぐにMAや分析にとりかかることができるため、マーケターは高速にPDCAを回すことができるようになります。

さらに今後は「b→dash」でECサイトのデータと企業が持つ既存のビジネスデータを統合させるだけではなく、店舗のデータも連携させ活用することにより、オムニチャネルが実現され、あらゆるデータを統合・活用した顧客満足度の高いマーケティング施策が実現できるようになります。これまでは画一的なアプローチとなってしまうことの多かったメール送信やプッシュ通知、広告表示などのマーケティングアクションを、実店舗やECサイトなどに紐づく商品データ、カートのデータを連携させ、セグメントを細分化することで、シームレスでよりパーソナライズされたOne to Oneマーケティングを実現します。

Zoomウェビナー配信で開催

6/8 15:00-16:15

セミナーは開催終了しました。

  • 質疑応答はZoomウェビナーの「Q&A」にてリアルタイムにて受け付けさせていただきます。
  • 複数人お申し込みいただく場合は、1名様ずつお申し込みください。
  • ECプラットフォーム提供企業・コンサルティング事業など、当社および講師との同業他社の方はお断りさせていただきます。また、同業に該当しない場合でも講師の意向によりお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • セミナーの動画、内容、テキストなどはfutureshopと講師の著作物となります。参加者様の側で配信、公開、提供、流用などをされた場合、著作権侵害となりますのでお控えください。

本セミナーは受付終了しました。最新のセミナー情報はこちらをご覧ください。

定員になり次第締め切りとなります。

※お手数ですが、お申し込みは1名様ずつお願いいたします。