
11月16日オンライン開催
EC店舗の売上増大に伴うリスクと、
知っておくべき対策をお伝えします。
昨今、増加傾向にあるネットショップでの
クレジットカード不正利用。
アクセスや売上が増大するのに比例して
不正利用のリスクも高まりますが、
いま、AIを活用した不正対策サービスが注目されています。
現在様々な業界でも活用されているAIは
決済サービスにおいても昨今の不正利用増加に伴う対策手段として
その活用が期待されています。
既にfutureshopではAIを駆使した不正検知サービスを提供しており、
不正が疑わしい注文をフューチャーショップ管理画面上で
確認することが可能です。
これにより、クレジットカード決済の注文については
商品出荷可否を判断いただく機会を創出し、
不正取引を未然に防ぐ効果が期待できます。
一方で、その不正をチェックするために人員リソースを
割く必要もあるため、コストや管理の労力だけでなく、
不正検知の精度にも不安視される店舗様も多いかと思います。
今回は、そんな店舗様のお悩みを少しでも解決に導くために、
既にサービス提供済みであるAI不正検知の上位プランとなる、
「AI不正検知(アドバンストプラン) for futureshop」を活用した
不正対策について解説いたします。
- クレジットカードの不正利用が増加してお困りの方
- 不正傾向はわかっているが、打てる対策ツールがないとお困りの方
- 転売目的のアクセスにより正規ユーザーから商品が購入できないなどの相談でお悩みの方・風評被害をなくしたい方
Zoomウェビナー配信で開催
11/16 15:00-16:10
セミナーは開催終了しました。
- 質疑応答はZoomの「チャット」にてリアルタイムにて受付させていただきます。
- ECプラットフォーム提供企業・コンサルティング事業など、当社および講師との同業他社の方はお断りさせていただきます。
- セミナーの動画、内容、テキストなどはfutureshopと講師の著作物となります。参加者様の側で配信、公開、提供、流用などをされた場合、著作権侵害となりますのでお控えください。
講座概要
- クレジットカード不正被害の現状と傾向
- まずは活用!AI不正検知(フリープラン) for futureshop
- フューチャーショップとSBPS管理画面の連携について
- AI不正検知のスコア表示について
- SBPS管理画面の見方(ブロックの見方、検索キーなど)
- AI不正検知(アドバンストプラン) for futureshopの効果的な活用方法
- 具体的な仕組み
- アドバンストプラン導入で期待できること
- AI不正検知(アドバンストプラン) for futureshopで出来るルール設定の手順
- データ抽出から不正傾向を把握する
- 傾向値から実際にルールを設定
- 稼働したルール設定により、受注傾向や不正注文の発生件数を確認
- AI不正検知(アドバンストプラン) for futureshopを活用したルールセット例・パターン紹介
- データ分析により不正傾向を把握する
- 具体的なルール作成例(ブロック・3Dセキュア・強制許可)

スピーカー
SBペイメントサービス株式会社
営業3部 アライアンス営業課
白川 雅浩(しらかわ まさひろ) 氏
profile
大阪出身。ソフトバンクで携帯販売事業のエリアマネージャー経験を経て、2019年SBペイメントサービスへ入社。決済サービスの新規導入を支援する一方で、ECカートベンダーとのアライアンスにも従事。決済提案のみならず、不正対策や集客支援など様々な角度からフューチャーショップ利用店舗様へも多くのサービス導入支援を実施。
タイムスケジュール
時間 | 講座内容 |
---|---|
15:00-16:00(60分) | はじめのご挨拶・講義 |
16:00-16:10(10分) | 質疑応答・おわりのご挨拶 |
開催概要
開催日程 | 2022年11月16日(水) 15:00〜16:10 |
---|---|
開催地 | オンライン(Zoom) |
セミナー参加費用 | 無料 |
Zoomウェビナー配信で開催
11/16 15:00〜16:10
セミナーは開催終了しました。
- 質疑応答はZoomの「チャット」にてリアルタイムにて受付させていただきます。
- ECプラットフォーム提供企業・コンサルティング事業など、当社および講師との同業他社の方はお断りさせていただきます。
- セミナーの動画、内容、テキストなどはfutureshopと講師の著作物となります。参加者様の側で配信、公開、提供、流用などをされた場合、著作権侵害となりますのでお控えください。
本セミナーは受付終了しました。最新のセミナー情報はこちらをご覧ください。