店舗の状態にあわせて、上のボタンからいずれかを選択してください。表示される項目が変更されます。
上記のボタンは再選択できます。店舗の状態がわからない方はコマースクリエイターご利用状況の確認方法についてをご覧ください。
パーツ一覧よりメニューパーツで作成されたパーツのボタン、
もしくは[パーツを追加する]ボタンよりメニューパーツを選択すると遷移します。
任意のメニュー項目を追加、配置できるできるだけでなく、商品グループ情報を読み込み、親グループ・子グループの情報を自動的にメニューの階層にできます。
メニューには商品グループページへのリンクを表示できます。
パーツについての解説と利用方法については、パーツ一覧-パーツとはをご覧ください。
スタートアップテーマでは、フリーパーツで作成したパーツがすでにサンプルとして準備され、レイアウトに配置されています。利用方法などの参考として、管理画面内にてご覧ください。
スタートアップテーマでの利用例(一部)
※配置されているパーツの一覧はスタートアップテーマのご利用方法をご覧ください。
目次
パーツを囲むタグ(HTML要素とid/class)や管理タグなどを設定するパーツオプション設定へ遷移します。
パーツの名称を設定できます。
パーツ置換文字が表示されます。
パーツ置換文字は複製・追加時に設定できます。一度設定すると変更はできません。
フリーパーツに、置換文字を記述すると読み込まれます。
変更や修正を加える際、該当のフリーパーツを一つ作業するだけで置換文字を記述した他のすべてのパーツに反映されるので、運用のミス防止や効率化につながります。
フリーパーツ-パーツ置換文字の活用方法もご参照ください。
パーツにclassを追加できます。ECサイト画面に出力されます。
「メニュー内容」エリア(左)と「メニュー項目」エリア(右)にて作成します。
それぞれのエリア内での操作方法については「メニュー内容」エリアと「メニュー項目」エリアをご覧ください。
メニューの作成方法は、以下の方法があります。
商品グループを登録した後、[商品グループを読み込む]ボタンを押下すると、メニュー内容欄に商品グループ情報が読み込まれます。
商品グループは、商品グループ(親)の配下に商品グループ(子)を登録でき、親子関係を作成できます。
これを「階層」と呼びますが、5階層まで作成できます。
商品グループに階層を作ると、パンくずリンクに「トップ > 第1階層 > 第2階層 > 第3階層 > 第4階層 > 第5階層」のように表示されます。
商品グループの階層がある場合に、何階層までメニューに再現するかを選択してください。
商品グループを読み込むと、「メニュー内容」に商品グループの第1階層が表示されます。
メニューを開くボタンを押下すると、第2階層のメニューが表示されます。
商品グループ情報を読み込んで、自動的にメニューを作成できます。
商品グループの親子関係をそのままメニューの入れ子構造にします。
メニューに表示したい階層を「1階層目まで」から「全階層」(5階層目まで)の中から選択し、[商品グループを読み込む]ボタンを押下します。
メニューの読み込み設定は以下の2パターンあります。
通常は、メニューに「2階層目まで」記述されることが多いようです。
読み込んだ商品グループメニュー項目は、表示順を変更するボタンをマウスで選択し、そのままドラッグして順番を変更できます。
同じ階層内でのみ順番変更できます。
※非公開状態の商品グループも取り込まれますが、ECサイトには表示されません。
※闇市に指定した商品グループは取り込まれません。
いったん商品グループを読み込んで保存した後に、運用>商品管理>商品グループ管理にて新たにグループを追加しても、自動的にメニューには読み込まれません。
追加登録した商品グループをメニューに追加するには、再度[商品グループを読み込む]ボタンを押下する必要があります。
左のように登録されている商品グループについて、「3階層目まで(すべてのグループにリンク設定)」を選択し、[商品グループを読み込む]ボタンを押下した場合の、「メニュー内容」エリアとユーザー画面(ECサイト)上の表示例です。
「メニュー内容」エリアでの操作方法は「メニュー内容」エリアをご覧ください。
第1階層が表示され、を押下すると、第2階層目が表示されます。
第1階層と2階層目は異なったデザインで表示されます。
リンクのあり/なし設定によって「>」マークの表示/非表示が変わります。
商品グループ以外のメニューを独自で作成して表示します。
「メニュー項目」エリアに表示された独自メニューを「メニュー内容」エリアへドラッグ&ドロップします。
「メニュー内容」エリア(左)と「メニュー項目」エリア(右)にて作成します。
それぞれのエリア内での操作方法については「メニュー内容」エリアと「メニュー項目」エリアをご覧ください。
※スタートアップテーマでは、よくあるメニューがあらかじめ準備されています。
適宜[メニュー項目追加・変更画面]にて変更してご利用ください。
新たに独自メニューを追加したい場合は、[メニュー項目を追加する]を押下します。
[メニュー項目追加・変更画面]が開きますので、ラベルやリンク先などを設定します。
くわしい設定方法は、[メニュー項目追加・変更画面]をご覧ください。
1.の方法にて商品グループをメニューとして取り込み、2.の方法にて独自メニューをドラッグ&ドロップで追加します。
左側エリアです。
実際にユーザー画面(ECサイト)に表示されるメニュー項目となります。
右側エリアです。
商品グループメニュー以外の「独自メニュー」の一覧が表示されます。
ユーザー画面(ECサイト)には表示されていません。[メニュー内容エリア]に配置すると表示されます。
追加ずみのメニュー項目を検索できます。
検索条件に合致したメニュー項目が表示されます。
メニュー項目はメニュー内容の任意の位置に配置できます。
メニュー項目を変更できます。
変更ボタンを押下すると、[メニュー項目追加・変更画面]へ遷移します。
[メニュー項目]エリアから[メニュー内容]エリアにドラッグ&ドロップします。
追加したメニュー項目はメニューパーツ間で共通して使用できますので、他のメニューパーツにも追加できます。
またメニュー内容に配置された後も、メニュー項目一覧にはそのまま表示されるため、同じメニューに同じメニュー項目を複数追加できます。
なお、メニュー項目には下部階層を作成できません。
[メニュー項目を追加する]ボタンを押下すると、メニューに商品グループ以外の「独自メニュー項目」を追加できます。
パーツの名前です。一覧やレイアウトに表示されます。
メニュー項目を囲むHTMLタグに表示するclassを設定できます。
任意のメニューにCSSデザインを行う場合に使用できます。
メニューのリンク先を設定できます。
「新規ウインドウで開く」にチェックすると、リンク先を新規ウインドウで表示します。
メニュー項目を保存します。
元の画面に戻ります。未保存の作業内容は破棄されます。
削除するボタンを押下すると、メニュー項目を削除できます。
メニュー項目を追加する(新規作成)場合には表示されません。
パーツを保存します。
未保存の作業内容を破棄します。
[メニューを削除する]ボタンを押下すると、メニューパーツを削除できます。削除したパーツは復元できません。
メニューパーツを追加する(新規作成)場合には表示されません。
レイアウト設定から直接パーツを変更する場合にのみ表示されます。
押下すると、レイアウト設定に戻ります。
未保存の作業内容は破棄されます。
保存するボタンを押下した後、[戻る]ボタンを押下してください。
レイアウト設定から直接パーツを変更する方法については、パーツ配置エリア上からパーツを変更するをご覧ください。
各項目は以前からのECサイト用・コマースクリエイター用・共通の3種類があります。コマースクリエイター有効(切替前)は両方の項目が表示されます。
以前からのECサイト用項目で、コマースクリエイターでは使用しません。(右側にこちらの色の点線が表示されます。)
コマースクリエイター専用ECサイト用の項目です。以前からのECサイトには影響しません。(右側にこちらの色の点線が表示されます。)
上記以外は共通で使用する項目です。(何も表示されません。)