コマースクリエイターでのショップ開店がはじめての方はこちら ショップ開店ガイド
オプション
<ご契約状況管理画面の使い方>
  • [契約管理ポータル]
コマースクリエイターでのショップ開店がはじめての方はこちら ショップ開店ガイド
オプション
<ご契約状況管理画面の使い方>
  • [契約管理ポータル]
コマースクリエイターでのショップ開店がはじめての方はこちら ショップ開店ガイド
オプション
<ご契約状況管理画面の使い方>
  • [契約管理ポータル]
コマースクリエイターでのショップ開店がはじめての方はこちら ショップ開店ガイド
オプション
<ご契約状況管理画面の使い方>
  • [契約管理ポータル]

実店舗削除API

指定した実店舗を削除します。

まずはじめに、「概要」「共通仕様」について、futureshop APIv2についてをご覧ください。

URL

URLにstoreCode(店舗コード)を指定してリクエストを行って下さい。

https://{APIドメイン}/admin-api/v1/realstore/{storeCode(店舗コード)}

HTTPメソッド

DELETE

リクエストヘッダー

アクセストークンなどの詳細はアクセストークンによる認証を参照してください。

リクエストボディ

なし

パラメータ

なし

レスポンス

key 項目名 必須 byte 内容
status ステータス String - 成功:success
失敗:failed
errors エラーリスト Array - リクエストのエラー発生時に出力
code コード String -
path パス String - 入力値エラーの場合、対象のjson位置を出力
message メッセージ String - エラーの概要が出力されます。

エラーコード

コード メッセージ 説明
InvalidValue storeCodeの指定が不正です 英数が正しく指定されてない場合に返却されます。
NotFound リソースが存在しません 存在しないstoreCodeが指定された場合に返却します。
サンプル
{
    "status": "failed",
    "errors": [
        {
            "code": "Invalid",
            "path": "storeCode",
            "message": "storeCodeの指定が不正です"
        }
    ]
}
サンプル(成功時)
{
    "status": "success"
}