越境ECで考えておくべきクレジット決済の3つのリスクとは?

海外へ進出、というニュースを、ネット上や新聞で見かけることが多くなり、「ウチも、そろそろ越境ECにチャレンジしてみようかな。。」

という意識が高まりつつある一方で、「でも、海外でクレジットカード決済だと、為替レートとかどうなる?」
という、疑問の声も聞こえてきそうです。

越境ECで考えておくべきクレジット決済のリスク

越境ECに取り組もうと考えた時には、そもそもどの国をターゲットにするのかという企画段階の課題から、実際の配送をどうするのか、という運用面まで、様々な検討課題が現れてきます。

様々な検討事項が出てくる中、やはりポイントの一つとして気になるのは「決済」について。

現地の消費者が購入しやすい決済手段を用意したい、と考えれば、
やはりクレジットカード決済が必要不可欠となります。

しかし、いざクレジット決済を導入を検討する、となると、下記のような懸念事項が出てきます。

  1. 為替変動のリスクは、商品を買うお客様が負うのか
  2. 為替変動のリスクは、店舗側が負うのか
  3. 決済完了後の店舗側への入金は、どの通貨で入金されるのか

例えば、ショップ上に「15ドル」と価格表示をした場合、変動する為替レートによって、店舗側に「日本円」で入金される売上金額が変動してしまいます。かといって、変動する為替レートに合わせて、店舗側で商品価格を変更し続けることは、現実的ではありません。

また「ドル」で購入された売上が、「ドル」で入金されてしまうとなると、店舗側でのドル受け取りの口座準備が必要となり、両替のための為替手数料も発生してしまいます。

しかし、なんということでしょう!(ビフォーアフター的なww)

「futureshop overseas」では、上記3つの懸念事項をすべてクリアしています!

  1. お客様は、為替変動のリスクを気にせず、見たままの金額で購入できます!
  2. 店舗側も、為替変動のリスクを気にせず、日本円での設定金額がそのまま売上となります!
  3. 店舗側への入金される金額は、すべて日本円です!

「futureshop overseas」は、日本企業が海外に販売することを想定して構築しておりますので、

店舗側で商品価格を「日本円」で入力すると、その価格が、英語版のショップであれば「ドル」で表示され、現地のお客様は「ドル」で表示されているそのままの金額で購入が可能です。

その他「ユーロ」「カナダドル」「香港ドル」など、お客様が現地で利用されている通貨での表示に、画面上で切り替えが可能です。

これを実現しているのが「多通貨決済サービス」。

「多通貨決済サービス」では、為替レートを定期的に取得し、「日本円」で設定されている価格を、「ドル」に変換し、変換した金額をショップ上に表示します。

店舗側への入金は、「日本円」で設定されている金額で入金されるため、両替の為替手数料や為替レートを気にする必要がありません。

お客様が利用する通貨を切り替えるメニューが設置できます。

「futureshop overseas」では、クレジットカード機能に関連して、以下の設定が可能です。

  • 商品ページに通貨をり替えるための通貨選択メニューの設置ができます
  • 通貨選択メニューはCSSで自由にレイアウトを組むこともできます
  • 通貨選択メニュー内の表示形式(USDか、$か等)を変更することができます

以下のような形で、通貨選択メニューが表示できるので、お客様が利用する通貨に切り替えていただくことができます。

この通貨選択メニューは、CSSで自由にデザインすることも可能です。

毎日、毎日、胃薬を飲んだ末にできあがりました。。

余談ですが、実は私、エンジニアでして、少しばかりOVERSEAS開発時の裏話を。。

上記を実現させるために、昨年から仕様を詰めて詰めて、コツコツと実装していき、何度も何度もテストを繰り返しました。

OVERSEASの開発は、台湾のメンバーと一緒に進めていたので、台湾に出張に行くこともあり、台湾出張中は毎日胃薬を飲んでいました。。あ、仕事のストレスじゃないんです。私はどうも、脂っこいのがダメでして。。お腹を壊さないようにとビクビクしながら、毎日胃薬を飲んでました。

みなさんは台湾と聞くと、美味しい食べ物がたくさん、というイメージを思い浮かべるかもしれませんが、なんかすいません、、私は、やっぱり普通の日本で食べるようなものが好きでして、、

現地の食べ物にはあまり興味を示さず、デパートに行ってカレーを食べたりしてました。。わざわざ台湾まで出張に行って、日本でも食べられるようなカレーを食べたりする人っていますかね?そういう人がいたら、なんだかスグに友達になれそうな気がします。。

もしかしたら、出張中にお腹を壊して、OVERSEASの産みの苦しみどころではなく、腹痛の苦しみで、OVERSEASの開発ができない!遅れてしまう!という事態に陥っていたかもしれません!

そう、futureshop overseasは、胃薬によって開発が継続され、ついに先月(2014年6月)リリースできたのです!

、、とか言いながら、ちょっとは現地のものも食べたんですけどね。笑

台湾の鼎泰豐で食べた、小龍包。なかなか美味でした。

海外に商品を売りたいと考えているショップ様は、ぜひ胃薬によって開発された「futureshop overseas」をご検討ください!

「多通貨決済」と連動したクレジットカード決済もご利用頂き、海外のお客様に、日本の良い商品を届ける一助となれば幸いです。

残念ながらワールドカップは負けてしまいましたが、日本の良さを「futureshop overseas」でアピールして頂けたら、開発者としては大変大変うれしい限りです!

何卒よろしくお願いします!

※「多通貨決済サービス」は株式会社エフレジが提供するオプションサービスです。

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