Amazon Payは自社ECサイトの救世主なのか?

モバイルコマースの本格的な普及を知らせる6つの数字①

※当コンテンツで使用しているデータは株式会社フューチャーショップ調べによるものです。 一部、Amazon Payの昔の名称「Amazonログイン&ペイメント」が利用されている箇所がございます。

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Amazon Pay がモバイルコマース時代の決済方法を変える

POINT1

現代のEコマースでは、モバイルコマースの変化が著しい。
今後はモバイルコマースの時代だと考え、モバイルコマースのデータで検証します。

POINT2

なぜ、モバイルコマースにおいてAmazon Payが
新決済方法として受け入れられたのか。
そのヒントはこれまでのモバイルコマースの決済方法の推移を見ることで明らかになるかもしれない。

2014年以前まで、モバイルコマースの決済方法のメインは代金引換だった。
それはなぜ?
FS03s
フィーチャーフォンコマースの延長という位置づけだった。
したがって、モバイルコマースでクレジットカードを使うことに抵抗感があった。
そのため、モバイルコマースでは商品が手元に届いてから支払う代金引換決済がメインだった。

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2015年に入り、代金引換が減ってきて、徐々にクレジットカードが増え、
ピークを迎える。 モバイルコマースでクレジットカードが主役になった理由は?
全体的に、 Eコマースに慣れた人がスマホで買い物をし始めた。

●ネットショップがモバイルファーストに 移行し始めた。 (ECサイトのスマホ最適化表示 の台頭などが影響している)

●スマホでは商品を見るだけで、 コンバージョンはPCから行っていた人が スマホでもコンバージョンするようになった。 (スマホの大画面化・通信速度の高速化)

●家でPCを開かずに気軽にスマホで 買い物する人が増えた。

▼ そこに ▼
2015年9月 Amazon Pay
futureshopにて対応開始!!!

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導入からたった1年たった今、モバイルコマースにおけるシェア2割になった理由は? シェア2割というのはすごい数字なのか??

他の決済が何年もかけてシェアを拡大してきた中で、いきなり1年で2割は凄いこと。Amazon PayはIDさえあれば、クレジットカード番号の入力や、住所等の個人情報の入力の必要がない。

つまり、今までのクレジットカードユーザーにとって、さらに安全で簡単に買い物が可能になった。
逆にいうと、クレジットカード決済が浸透していなければ、
Amazon Payのここまで早い浸透はなかったかもしれない。

結論

モバイルコマースでの自社ECサイトには長い間続く課題があった。

それは、 スマホで個人情報や、クレジットカード情報を打ち込む手間や抵抗感はどうしても拭えず、コンバージョンしづらいという課題があった。

それを解決したのが Amazon Payだった。

大手のモールでは共通のアカウントがあり、
購入のたびに新しく決済情報を入力する必要がないため、その課題がほぼない。
また、Amazonの世界水準の情報セキュリティにより、安心して利用できるのは心強い。


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