2021.02.22プレスリリース | フューチャーショップ、クラウド物流アウトソーシング「LogiMoPro」と連携開始。 |
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2021.02.18プレスリリース | フューチャーショップ、株式会社イー・エージェンシーが提供するCRM/MAツール「DATA CAST」との連携開始 |
2021.02.16プレスリリース | フューチャーショップ、2020年10月〜12月の流通額は昨対比153%の451億円。EC新規利用は平均172.53%と、継続して増加。 |
私たちのミッション | 私たちは、日々進化するインターネット環境にて販売活動を行う事業者(=お客様)のために、安全かつ先進的で魅力的なEコマースサイトが実現可能であり、それによってお客様がより競争優位を確保し、利益を生むことができるプラットフォームを、専門的な技術と情報収集能力をもって開発・提供し続けます。 その結果、消費者にとって有意義な商品・サービスが、世の中に行きわたり、健全で魅力的な市場形成に貢献します。 |
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私たちが目指す プラットフォームとは |
私たちが目指すプラットフォームとは、自身が開発する機能の提供のみならず、お客様にとって有意義な活用方法を共に考えるスキームをも含みます。 共に成長していくことを楽しみ、その過程で生まれたアイデアや知の結集がナレッジとして積み上げられ、経済環境の変化がもたらす市場ニーズの変化に柔軟に対応できると共に、あらゆる問題解決を可能とする一連のしくみをいいます。 |
サービス開発についての 姿勢 |
1. お客様がより競争優位を確保できるプラットフォーム開発のため、お客様のビジネス環境をよく知り、本質的な問題解決に挑みます。 2. 正しい解決方法を導き出すために、情報収集能力を磨き、常にお客様にとって最適な機能を提供できるよう努めます。 3. 常にお客様の問題解決ナレッジを積み上げて成長させていくことによって、私たちはよりいっそう専門性を高めます。 |
システム開発についての 優先順位 |
1. お客様の経営資源を守るため、安全なシステムを開発することを第一優先とします。 2. お客様のビジネスを守るため、安定したシステム稼働に努めます。 3. 競争優位を確保できるサービス提供のため、コスト意識を持ち効率的にスピーディに開発します。 |
私たちの信条 | 私たちは、お客様にとって有意義な提案をし、問題解決に果敢に挑戦します。 私たちは私たちの存在意義にこだわり、全力で貢献することに喜びを感じるとともに、私たちの社員が、自身のサービスに自信を持ち、一点の曇りもなく、誇りをもって仕事ができる企業文化を守り続けます。 私たちは、私たちの企業活動によって、お客様のみならず、パートナー企業様および取引先企業様、そして私たち自身に"正しい利益"がもたらされ、それによってまた、意義のある"正しい企業活動"を継続しつづけることを信条とします。 |
社名 | 株式会社フューチャーショップ Future Shop Co.,Ltd. |
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資本金 | 1億円 |
設立 | 2010年3月 (株式会社フューチャースピリッツより分社) |
役員 | 代表取締役 星野 裕子 取締役 松田 定次 取締役 末田 佳和 取締役 岡本 高彰 |
事業内容 | 電子商取引(Eコマース)支援サービスの提供 SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」企画・運営・開発 ※「futureshop」は株式会社フューチャーショップの登録商標です。 |
所在地 | 大阪本社〒530-0011 大阪市北区大深町4番20号 グランフロント大阪 タワーA 24階 東京支社〒106-0032 東京都港区六本木一丁目4番5号 アークヒルズサウスタワー3階 |
グループ会社 | 株式会社コマースOneホールディングス![]() |
2003年10月 | 株式会社フューチャースピリッツにて、「ショッピングカートASPサービス FutureShop」をリリース |
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2006年11月 | 株式会社フューチャースピリッツにて、「ショッピングカートASPサービス FutureShop2」をリリース |
2006年12月 | 株式会社フューチャースピリッツにて、「ShopConverter」をリリース |
2008年4月 | 稼動店舗数500を超える |
2008年10月 | 稼動店舗数600を超える |
2009年6月 | 稼動店舗数700を超える |
2009年12月 | 稼動店舗数800を超える |
2010年3月 | 稼動店舗数900を超える |
2010年3月 | 株式会社フューチャーショップを設立 株式会社フューチャースピリッツの「ショッピングカートASPサービス FutureShop2」および 「ShopConverter」を含むECソリューション事業を分社化。 |
2010年10月 | 稼動店舗数1000を超える |
2011年9月 | 稼動店舗数1200を超える |
2012年1月 | 稼動店舗数1300を超える |
2012年7月 | 稼動店舗数1400を超える |
2012年11月 | 稼動店舗数1500を超える |
2013年3月 | 稼動店舗数1600を超える |
2013年9月 | 稼動店舗数1700を超える |
2013年10月 | ECと実店舗を融合するプラットフォーム「O2Oポイント共通化ASPサービス FutureShop2X」をリリース |
2014年6月 | 海外販売を支援するECプラットフォーム「FutureShop2 OVERSEAS」をリリース |
2014年8月 | 稼動店舗数1800を超える |
2015年1月 | 稼動店舗数1900を超える |
2015年9月 | 稼動店舗数2000を超える |
2016年4月 | 稼動店舗数2100を超える |
2016年9月 | 稼動店舗数2200を超える |
2017年9月 | 稼動店舗数2300を超える |
2018年9月 | 稼動店舗数2400を超える |
2018年9月 | 新CMS機能「commerce creator」をリリース |
2018年9月 | リブランディング実施。サービス名「FutureShop2」を「futureshop」へ変更 |
2019年10月 | 稼動店舗数2500を超える |
2020年6月 | 稼動店舗数2600を超える |
2020年9月 | 稼動店舗数2700を超える |
2021年2月 | 稼動店舗数2800を超える |